"おいし かわゆし よろこびがし”あおやまひろこ わがしてん
2009年1月31日 20時28分
京都は和菓子のもっとも美味しい街。
その中で若くして頑張っている女性の和菓子職人「青山洋子」さんの個展があった。
誰かのために「季節感」と「どんなシーンで召し上がるのか」をイメージして
創作する、世界にひとつしかない和菓子。
そいうった世界が垣間見える展覧会であった。
和菓子の世界は奥深い・・・。
使い込まれた扇の干菓子型
何百年もの昔から受け継がれた技法。
今もなお、同じ技法での創作が続くのが京都。
そして、この個展のために青山さんが作られた和菓子が頂けた。
銘は「ほころぶ」
自然薯で作ったとおっしゃる白いきんとんの餡。
あっさりとしていて、とろけるような柔らかい口当たり。
上品でとっても美味しかった。
限定30名。ギリギリセーフで口にすることが出来た。
青山さんご自身が立礼でお薄も点てておられ、一服頂いた。
お薄のお茶碗は、節分が近いということで“おたふくさん”のものだった。
すべて季節感を意識した取り合わせ。
うーーーん。若いのにさすが・・・・。
自分の信じた道をまっすぐ進む女性和菓子職人の青山さん。
若い女性から勇気と刺激をもらった1日であった。
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