いよいよ祇園祭りです。
2009年7月4日 25時06分
今日は、夜、後輩と食事をするために、
京都の中心である「四条烏丸」へ出掛けた。
このあたりは祇園祭りの主役である鉾が立ち並ぶ場所。
七月に入ると京都は祇園祭り一色となる。
七月十日頃から、鉾の組み立てが始まるが、
今日は早々と各鉾町では提灯が立てられていた。
京都に生まれ育った私は、
祇園囃子を聞くと「いよいよ夏が来た!」と、
音色と共に、その蒸し暑さ、人ごみ、夏の匂い、を肌で感じる。
このお囃子を聞くと、なぜだかわからないけれど、
人の叫びのような、哀愁を感じる。
そして毎年この時期、この音色を聞くたび、
つくづく「京都に生まれてよかったなぁ」と思うのである。
祇園囃子が聞こえてくると「夏」が始まり、
八月十六日の大文字の送り火を見ると、
「夏」が終わる・・・。
そろそろ、祇園囃子の稽古の音色があちこちで聞こえてくる頃。
いよいよ夏本番。
蒸し暑いけれど、京都の夏を堪能しようと思う。
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コメント
「京都に生まれてよかったなぁ」
いい言葉ですね。
生まれて育ったところが「いい」と思うのは
最高です。
自分も今、住んでいるこの地が大好きです。
国内でも海外でも旅から帰ってくると
「ああ、ご飯がおいしい」
「魚がうまい」「果物が---」
でも、旅にも出たい。
投稿: taka | 2009年7月 5日 (日) 05時00分